大人女子のための美肌研究所

日やけ・紫外線

紫外線対策は夏だけでいいの?

紫外線対策が大切なのはわかるけど、具体的には何月頃から始めればいいの?そもそも紫外線量っていつ頃ピークを迎えるの?
そんな知っているようで知らない紫外線量の変化についてご紹介します。
大人美肌にとって、季節ごとの紫外線量などを把握しておくのは、とっても大切なこと。
もしかすると、意外な時期の対策がおろそかになっているかもしれません!

美肌解説

夏場の対策はもちろん、対策意識が薄くなる夏以外も要注意!!
年間で見ると、日やけやシミの原因となる紫外線(UVB)の量は、4月頃からどんどん増え始め、6月〜8月にピークを迎えます。
9月以降になると徐々に減っていき、12月〜1月に最も低くなります。
光老化(シミ・しわ・たるみ)の原因となる紫外線(UVA)の量は、4月〜8月がピークですが、年間を通じて高い傾向がありますので、通年のケアが必要です。

美肌データ

月別紫外線UVB照射量(kJ/m2/日)

04_01.png※紫外線環境保健マニュアル2015 環境省より

季節別紫外線UVB照射量と年間照射量に占める割合

04_02.png※紫外線環境保健マニュアル2015 環境省より

全天日射量とUVインデックスの季節変動

04_03.png※オゾン層観測報告 2010 気象庁より
※グラフ内「全天日射量」と、紫外線UVAは、ほぼ同じ季節変動が見られると言われています。

美肌ポイント

ところ違えどピークは同じ
紫外線は赤道に近くなるほど強くなります。年間の紫外線量で見ると、那覇(沖縄)と札幌(北海道)では実に2倍程度の違いが!
しかし、量の差はあるものの、年間の季節変動で見ると量のピークはほぼ同じであることがわかります。
日本にいれば、場所を問わず、4月〜9月頃が紫外線による日やけ対策の要注意シーズンになります。

美肌ポイント

通年の紫外線対策を意識して
UVBに関しては春から秋まで、UVAに関しては通年、強い紫外線が降り注いでいます。まだ暑くないから、太陽がまぶしくないから、そろそろ涼しくなってきたから...と対策をおろそかにしてしまうと、大量の紫外線に肌をさらすことになりかねません。
ぜひ万全なUV対策を、年間を通して心がけてください!

iniksからのアドバイス
UVBによる日やけに注意を要する期間は約半年にも及びます。しかも、光老化(しみ・シワ・たるみ)の原因となるUVAは一年中地表に降り注いでいます。
つまり、一年を通して紫外線の存在を常に意識しておくのがアンチエイジングの第一歩だと言うこと。
適切で地道なUVケアの継続。これこそが健やかに輝く肌への基本です。基本をしっかりと守りながら、大人美肌を目指しましょう。

参考文献:紫外線環境保健マニュアル2015 環境省
http://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2015/full.pdf

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