

~バリア機能に着目したエイジングケア*~
お手入れしているのに肌がいつもと違うと感じたら、
スキンケアの切り替えサイン。
小田さん:都ちゃんは、バリア機能を意識してケアしていますか?
高山さん:気になってはいますが、まだなにも始めてはいないので、逆に小田さんに教えてもらいたいです!

小田さん:基本は保湿になりますが、ただ保湿をしているだけでは、肌の上に膜をつくるだけですし、水分を与えるだけっていうスキンケアもあると思うのですが、バリア機能に注目した化粧品は、そこをきちんとケアしてくれるように作ってくれているので、そこがポイントだと思います。
高山さん:なるほど。
小田さん:バリア機能が乱れてしまうと、お肌が慢性的に乾燥しやすくなってしまう。ちゃんと保湿しているつもりなのに、なぜかカサついてしまう。あとはターンオーバーが乱れてしまうので、お肌の生まれ変わりのサイクルが乱れて、肌が薄く感じられたり、逆に滞ってしまうことでごわついたりということがあります。ですので、バリア機能に注目したスキンケアに切り替えていただくと良いかと思います。
高山さん:私も今が切り替えのチャンスなのかもしれない。ちょうど40歳になりましたし。乾燥が日に日に増すような気がするほど。お肌をさわってもこんなに乾燥していたかなとか、つっぱっていたかなと感じることがあって。

小田さん:そうですよね。つっぱりっていうのも、感じられますよね。
高山さん:そういうときこそ切り替えのチャンス。
小田さん:お肌が私たちに教えてくれているのです。スキンケアちょっと変えてくれませんか?って。サインだと思います。そんなときにおすすめなのが、こちらの『iniks(イニクス)』というシリーズです。
年齢を感じ始めた敏感肌のバリア機能低下に着目。
『iniks(イニクス) アドバンスバリア』
高山さん:小田さんのInstagramで拝見していて。使ってみたいと思っていました。どんなブランドなのですか?
小田さん:iniks(イニクス)は、もともと敏感肌に向けたブランドで、このシルバーのボトルのシリーズはエイジングケア*ラインです。アドバンスバリアというシリーズですが、年齢を感じ始めた敏感肌のバリア機能低下に着目した「バリアエイジングケア*」です。iniks(イニクス)は、皮膚科学を元に製品づくりをしていて、私はそこが気に入っているポイントです。バリア機能に着目したエイジングケア*ってなかなかめずらしいと思います。和漢植物のヒメガマホエキスや、甜茶の組み合わせを採用したのもこのブランドらしさです。
高山さん:そうなのですね!
小田さん:敏感肌を考えた「よりそい設計」になっていて、そこもポイントです。摩擦が敏感肌にとっては負担になりますから。摩擦レスで使えて、低刺激であることがすごく大事だと思います。
高山さん:摩擦レスで、低刺激。
小田さん:それが自然にできます。ローションを開けてみますね。ポンプ式になっていて、プッシュするだけで出てくるので、適量がわかりやすいですよね。
高山さん:たしかに、適量って、プッシュだとわかりやすいですね。自分で出していると、出し過ぎてしまったり、逆に足りなくて物足りないってこともありますものね。
小田さん:そうですよね。このローションの場合は、2プッシュでお顔全体に適量になっています。

とろみのあるテクスチャが
やさしくなじんで肌を守る。
小田さん:ちょっと出してみますね。少しとろみのある透明のテクスチャで、お肌に伸ばすと、スルスルスル~って入っていってすごくしっとりします。
高山さん:とろみのあるテクスチャって、肌の上をすべらせる感じでなじませるから、摩擦は本当に少なくなっていますよね。
小田さん:なじませていても肌に直接ふれている感じはあまりないですよね。それがお肌をやさしく守ってくれるのです。
高山さん:乾燥が進んでいる時だと、シャバシャバしていると乗らないというか、密着しない感じがして…

小田さん:そう、いつまでたっても入らなくて、入れようとしてこすってしまうというのがありますよね。
高山さん:ありました!でもこれすごい、すっと抑えるだけで入っていくので、やさしく抑える感じで大丈夫そうですね。
小田さん:すべての製品がハンドプレスで抑えるだけで入っていくので、それが敏感肌の人にはポイントだと思います。このセラムもポンプ式で、こちらは顔全体で1プッシュ分。半透明のテクスチャで、スルスル~って入っていきます。みずみずしいです。
高山さん:肌の上をスルスル~って伸びていくだけでカサカサな心も潤してくれそう。
小田さん:わかります。とっても肌に良いことしているというのが、テクスチャからも感じられますよね。
高山さん:しっとりしてやさしくてやわらかくて、やさしく触ってあげよう、という気持ちにならせてくれるような気がします。
肌に合うスキンケアを選ぶことは、
自分自身を応援してあげること。
小田さん:そして、こちらがクリームです。これがまたやわらかくて、気持ち良いですよ。クリームってこってりしているイメージがあると思いますが、これはすごく伸びがよくないですか?
高山さん:顔がいくつあっても足りないくらい伸びそうですね(笑)
小田さん:顎の下、フェイスラインの下のところから首に向かって、なじませてあげてもとても良いと思います。
高山さん:デコルテにも、ツヤを。

小田さん:この摩擦レスな感じ、お肌をいたわっている感触が好きで、やめられなくなってしまいます。
高山さん:肌状態がよくないと、表情もくもりがちで、色々なことが悪くなっていくような感じがしますよね。でも、こういう滑らかでやさしいテクスチャのスキンケアを使うことで、心までまるくつるんとなりそうですね。
小田さん:まさに。自分の肌に合っているスキンケアを選ぶことって、自分の肌を応援してあげる、ひいては自分自身を応援してあげるようなことですので、ぴったりのスキンケアに出会うことって大事ですよね。
乾燥からも紫外線からも守ってくれる。
敏感肌ケアもエイジングケア*もできる頼もしい存在。
小田さん:最後ですが、守るというケアも大事です。
高山さん:ケアって守るも入るのですね。
小田さん:このデイエッセンスは、SPF50でしっかりと紫外線から守りながら、乾燥からも守ってくれます。美容液というところが、ポイントです。
高山さん:なるほど。紫外線から守る美容液と考えたら良いのですね。
小田さん:そうです!どちらからも守ってくれるところがすごく優秀だと思います。こちらもポンプタイプで使いやすいと思います。こんな、やさしいピンク色です。
高山さん:トーンアップしてほんのり血色がよく見えるんですね。ピンクだと元気な、幸せそうな肌に導いてくれそうですね。
小田さん:幸せそうってすごく大事ですよね。

高山さん:大事!年を重ねていくと、忙しかったり、疲れていたり、日々色々ありますよね。そういうときにスキンケアするだけで、幸せそうな印象が足されるなんてありがたいです。
小田さん:そうですよね。オツカレ感が払拭できて、SPF50ですから、紫外線からしっかり守ってくれて、しかもこのしっとり感ですよ。
高山さん:乾燥からも守ってくれる。
小田さん:はい。敏感肌用の化粧品というと、もしかしたらエイジングケア*まではできないのではと思ったり、肌への作用が弱いかもと思われる方もいそうですが、しっかりとエイジングケア*もしてくれるそんなスキンケアラインです。
高山さん:やさしいのに頼りがいがあるって感じですね。私も、敏感肌用って、ちょっと弱いのかなとか、これだけで足りるのかなと思っていたのですが、これさえあればどっちもできる、心強いスキンケアですね。

今回の対談でご紹介した『iniks(イニクス) アドバンスバリア シリーズ』は、敏感肌の方や年齢とともに肌の違和感が気になりだした方にこそおすすめしたいエイジングケア*です。高山都さん、小田ユイコさん絶賛のみずみずしく心地よいテクスチャに癒されながら、バリアエイジングケア*の頼もしさをぜひお試しください。
*エイジングケア…年齢に応じたケアのこと


化粧水・美容液・クリームを約10日間しっかり試せるトライアルセットです。
*エイジングケア:年齢に応じたケアのこと。

丁寧な生き方を発信するinstagramも人気。趣味は料理、ランニング、器集め、旅行。

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